【戦力外通告】岩尾利弘、佐藤勇、上本達之、木村昇吾、鬼崎裕司、渡辺直人、大崎雄太朗

【戦力外通告】岩尾利弘、佐藤勇、上本達之、木村昇吾、鬼崎裕司、渡辺直人、大崎雄太朗

 2017年10月6日。1軍の最終戦を待ってから戦力外通告が行われ、岩尾利弘、佐藤勇、上本達之、木村昇吾、鬼崎裕司、渡辺直人、大崎雄太朗の7選手と来季契約を結ばないことが発表されました。悲しい時期になってきました。今回はコラムとして「2017年の戦力外通告」について書いていきたいと思います!

 

7選手について

 まず今シーズンの2軍戦を見ていて思うところは、圧倒的に若手内野手が足りないということです。山田、金子一がほぼずっと2軍にいて試合に出続けましたが、言ってしまえば若手内野手はその二人しかいない状況でした。山川は1軍で4番、水口、永江、呉らの若手ももはや1軍でしっかりやっていける選手になっています。そうなってくると、2軍でみっちり育成していく若手内野手が欲しくなってくるところです!
 今年のドラフトに向けて、ライオンズとしては清宮選手にアプローチしているという報道がされています。長打力のある若手内野手を将来のために育てていきたいので、清宮選手を1位指名するというのも十分にアリです!ファン目線としても「今年はドラフトで内野手を多めに取りそうだな」とは自然と思ってくるところです。そうなってくるとベテラン内野手が一気に戦力外通告を受けそうな雰囲気がしていました。実際、木村昇、鬼崎、渡辺直、が戦力外通告を受けました。成績的にも厳しかったですね・・・。
 
 
 次に1軍では炭谷、岡田、森の三選手がそれぞれの持ち味を出しているキャッチャー争い!2軍では中田をメインに、打力の駒月、まだまだ経験を積みたい藤沢の三選手がしのぎを削っていました。この3人は捕手専念なので他のポジションでは起用されず、多くはない出場機会を争っている状況です。そこに1軍から上本が抹消されてきましたが、基本的にはDH起用でキャッチャーの守備は若手三選手が担っていました。キャッチャー上本としてはかなり厳しい立場です。結果として、押し出されるように戦力外通告を受けてしまったと思います・・・。

 
 今のライオンズで一番将来的に見ても盤石なのは外野手だと思います。1軍は高いレベルでのポジションが行われ、将来的に見ても鈴木将兵、愛斗、戸川という若手三選手がいます!中堅選手としても木村文、斎藤、田代がガッチリといます。打撃メインとしては坂田もいますね!そうなってくると、今年は調子が上がってこなかった大崎としては厳しいところです・・・。

 
 ピッチャーは必ず数人が戦力外通告を受けるポジションです。今年は岩尾、佐藤勇が戦力外になってしまいました
 佐藤勇はサイドスローぎみにフォームを変えるなどしましたが、それでもコントロールが改善されませんでした。2軍ではなかなか無いイニング途中での降板も多くなっていて、首脳陣からも徐々に信頼が無くなっていっているように感じていました。ボールの勢いはあるので環境を変える、などするのでしょうか?
 岩尾はシーズン序盤から大苦戦の1年でした。それでも中盤からは先発起用の荒治療を受けると徐々に改善!変化球をストライクゾーンに投げ込んで打ち取るピッチングにスタイルを変化させると、シーズンの最終盤には私が「今年一の投球じゃない!?」と驚くような投球を見せてくれました!ただ、年齢的な問題もあったのでしょうか、戦力外通告を受けてしまいました。トライアウトを受けて欲しいな、と個人的に思います!

 

まとめに

 今シーズン成績を交えた選手それぞれについては別記事で後日書いていきます。やっぱり悲しいことなので、なかなか書きたいことがうまく書けないですね!トライアウトを受ける選手もいるでしょうし、第二の人生になる選手もいるでしょう。みんなが良い方向にいってほしいです!
 


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