【試合詳細】3月12日 西武VSオリックス「大石・増田で今年も盤石リリーフ陣!」

【試合詳細】3月12日 西武VSオリックス「大石・増田で今年も盤石リリーフ陣!」

 

今回の試合は!?

 
3月12日に行われたオープン戦の埼玉西武ライオンズVSオリックスバファローズの試合の様子を超ポジティブにお送りします!
選手名は(敬称略)です。




 

西武ライオンズ:スタメン

 
 
 1(右)木村文紀
 2(中)金子侑司
 3(二)浅村栄斗
 4(三)中村剛也
 5(一)エルネスト・メヒア
 6(左)栗山巧
 7(指)山川穂高
 8(捕)岡田雅利
 9(遊)源田壮亮

 投手:ブライアン・ウルフ

 

1回表(攻撃)【L 0-0 Bs】

オリックスの先発は近藤大亮。

木村文:インハイのストレートに空振り三振。
金子侑:真ん中に入ってきたストレートを流し打ちするもレフトフライ。
浅村:インローに食い込んでくるようなストレートを見送ってフォアボール
中村:ランナー1塁。アウトコースへのストレートを打って歓声が上がる大きな当たりもセンターフライ。実戦経験を積んでいけば捉えてくれそうな雰囲気!

先発の近藤大はストレートでグイグイ押してくる投球。ライオンズ打線も打ち返すがやや力負けしているという雰囲気。

 
1回裏(守備)【L 0-0 Bs】

ライオンズの先発はウルフ。辻監督いわく「菊池雄星・多和田に続く先発3番手の予定」

西野:アウトコースへの動くストレートを打たせてレフトフライ。
安達:インコースへ食い込む動くストレートで完全に詰まらせてピッチャーゴロ。
小谷野ウルフは球速表示147キロを記録!最後はストレートがど真ん中になるも、動くストレートで平凡なショートゴロに仕留める!

ウルフは動くストレートで打たせて取る安定のピッチング!先発3番手も決まりでしょう!(まだ早い?)




 
2回表【L 0-0 Bs】

メヒアこの打席はボールを見ていくだけの予定なのかまったく打ち気を見せず、最終的にフォアボール
栗山:ランナー1塁。進塁打orライト前ヒットを狙って初球にきたインコースのストレートを打ち上げてサードファールフライ。
山川:ストレートを見事に打ち返して、センター前ヒット
岡田:ランナー12塁。引っ掛けた打球はボテボテのサードゴロ。結果的には進塁打。
源田:ランナー23塁。フルカウントから高めに浮いたボールを見送ってフォアボール
木村文:ランナー満塁。追い込まれてからのチェンジアップにタイミングが合わず、大きく打ち上げるキャッチャーフライ。

山川がバッティングを戻しつつあるか!?このセンター前ヒットから打席でのタイミングを取り戻して欲しいところ。

 
2回裏【L 0-0 Bs】

ロメロ:アウトコース高めに浮いたストレートをうまく流し打ちされてライト前ヒット
中島:ランナー1塁。カメラは打席の中島越しにセカンドを守る浅村を写すという粋なアングル最終的にはフルカウントからショートの頭を超えそうなハーフライナーも、源田が体をいっぱいに伸ばしてジャンピングキャッチ!ランナーのロメロはスタートを切っていてダブルプレー!

T岡田:フルカウントまで粘られ、最終的には空振り狙いの変化球を叩きつけてフォアボール
伊藤:ランナー1塁。アウトコース低めを打たせて平凡なセカンドゴロ。

ウルフはランナーを背負っても落ち着いたピッチング。源田のナイスプレーもあり無失点!

 
3回表【L 0-0 Bs】

金子侑:バッドを振ることなくフォアボール
浅村:ランナー1塁。浅村がうまく打つもピッチャーライナーでランナーの金子もさすがに戻れずダブルプレー。しかし浅村はナイスバッティング!
中村:シーズン中には見せないような体も回るフルスイングを見せるも、最終的にアウトローのストレートに見逃し三振。

 
3回裏【L 0-0 Bs】

吉田雄:真ん中高めに入った変化球を打たれて、センターオーバーのツーベースヒット
駿太:ランナー2塁。送りバント成功。
西野。ランナー3塁。叩きつけた打球のファーストゴロをメヒアが素早く取って、目で三塁ランナーを牽制。メヒアはバッターランナーにタッチでファーストゴロ。
安達。ランナー3塁。初球のナックルカーブをコントロールミスでベース横へ叩きつける、岡田が懸命に体で止めようとするも右腕と体の間を抜けていきワイルドピッチ【L 0-1 Bs】。安達はショートゴロ。

ウルフはもったいないワイルドピッチで1失点。

 
4回表【L 0-1 Bs】

メヒア:この打席は振りに行くメヒア。アウトコース低めを体を傾けながら打つも、あらかじめ深めに守っていたライトの守備範囲。
栗山:ストレートを打って強烈なファーストゴロ。
山川:フルスイングのファールを見せるなどしたが、最終的には平凡なショートゴロ。

 
4回裏【L 0-1 Bs】

ピッチャー交代:ウルフ→キャンデラリオ
キャンデラリオ、今日は3イニングの予定。

小谷野:小谷野のタイミングを完全に外してピッチャーゴロ。
ロメロ:アウトコース低めに落ちる変化球をうまく拾われて、ショートの頭を越えるセンター前ヒット
中島:ランナー1塁(代走・川端)。ランエンドヒット、中島はライト前ヒット
T岡田:ランナー13塁。2ストライクからアウトコースへの遊び球を岡田は要求するも、うまいことアウトコースいっぱいに入って見逃し三振!
伊藤:アウトコース低めの変化球を振らせて空振り三振!ワンバン投球だったが岡田がうまく抑える。

先発ローテーション候補として結果を出して欲しいキャンデラリオ。コントロールがアバウトで心配な部分も多い。

 
5回表【L 0-1 Bs】

近藤大は5イニングの予定。ライオンズとしては近藤大から得点が欲しいイニング。

岡田:真ん中へのストレートをフルスイングで完璧な当たり!レフトスタンドへのソロホームラン【L 1-1 Bs】

源田:ストレートをいい感じで打つも力負けしてセンターフライ。
木村文:インコースのストレートに手が出ず見逃し三振。
金子侑:落ちる変化球をちょこんと合わせるように打ってセンター前に落ちるヒット!深めに守っていたセンター駿太が飛び込むも後逸して金子侑は2塁まで到達
浅村:ランナー2塁。見逃せばボールとなる低めへの変化球をうまく打ってセンター前へのタイムリーヒット【L 2-1 Bs】
中村:ランナー1塁。緩い変化球をビシっと引っ張ってレフト線へのタイムリーツーベースヒット【L 3-1 Bs】
メヒア:ランナー2塁。近藤大のストレートがすっぽぬけてバックネットに直撃、ランナーは3塁へ進塁。変化球が抜けてインコースぎりぎりに入る、メヒアはそれを見逃し三振。

近藤大の最終イニング、それまでストレートに力負けしていたライオンズ打線ですがここで3得点!大阪桐蔭出身選手による3打点でした!

 
5回裏【L 3-1 Bs】

キャンデラリオの2イニング目。
このイニングの守備からファーストが木村文に変わる!今年はこの守備固め?ができる!

吉田雄:決め球を欠いて粘られる、最後は流し打ちでレフト前ヒット
駿太:ランナー1塁、バントの構えは無し。フルカウントまで粘られ、最後は変化球が高めに浮いてフォアボール
西野:ランナー12塁、バントの構え。ピッチャーが取って送りバント成功
安達:ランナー23塁。ボーク(セットが止まっていない)でランナーそれぞれ進塁【L 3-2 Bs】。最終的にはライトフライ。
小谷野:高めに浮いたボールを叩かれてレフト前ヒット【L 3-3 Bs】
川端:ランナー1塁。コントロールが安定せずフォアボール
中島:ランナー12塁。フルカウントからアウトコースギリギリへのストレートを投げるもフォアボール
T岡田:ランナー満塁。さすがに土肥コーチがマウンドに行く。高めに抜けたストレートで空振り三振。

決め球がなく、コントロールも安定せず、ストライクゾーンへのボールは粘られて最終的には打たれるというキャンデラリオ。ボークを取られるなどまだまだ日本の野球に対応していないイメージ。




 
6回表【L 3-3 Bs】

ベンチで目を閉じて深呼吸する源田が映される。そこに「おい大丈夫か??」という雰囲気でコーチが声をかける(笑)
ピッチャー交代:近藤大→山崎福也

栗山:アウトコースへのボールを引っ張って、ボテボテのファーストゴロ。
山川:大きなカーブにうまくタイミングをあわせて、左中間へのツーベースヒット山川の打撃が良くなっています
岡田:ランナー2塁。山崎もボーク(セット止まっていない)でランナー3塁。最終的にはフォアボール
源田:ランナー13塁。スクイズを試みるもワンバンするような変化球を投げられる、源田はなんとかバッドに当ててファール。前進守備のセカンドへのゴロ、ホームでタッチアウト。
木村文:ランナー12塁。センターへのライナー、駿太が余裕のスライディングキャッチ。

チャンスを迎え、源田の打席でスクイズを試みてきた辻監督(ベンチではニコニコ)。打順的に足の遅い選手が3塁ランナーになっている可能性が多いので、現段階でいろいろ試している感があるイニングでした。

 
6回裏【L 3-3 Bs】

キャンデラリオは予定通りの3イニング目。

伊藤:高めの変化球を打たれてきれいなセンター前ヒット
吉田雄:ランナー1塁。キャッチャーに取らせる完璧な送りバント成功
駿太:ランナー2塁。低めへの変化球を完璧に打たれてライトへの2ランホームラン【L 3-5 Bs】
西野フルカウントからファールで粘られる、決められないキャンデラリオ。最終的にはストレートが高めに浮いてフォアボール

ピッチャー交代:キャンデラリオ→小石
キャンデラリオは77球で降板。決め球がなく、粘られるシーンが印象的でした。ベンチではウルフがキャンデラリオに話しかける。

安達:ランナー1塁。小石の牽制球でランナーが飛び出して挟殺プレーでアウト源田の送球ミスで挟殺プレーにピッチャーの小石が参加してしまう)。最後は高めのストレートで空振り・・・と思いきやハーフスイングが止まっていてフォアボール
鈴木:ランナー1塁。コントロールが定まらない小石、ストライクを取りに行ったボールを完璧に打たれて左中間へのタイムリーツーベースヒット【L 3-6 Bs】
川端:ファーストゴロを木村文が少しバタバタするも最後は落ち着いてベースカバーの小石へトスしてアウト。

小石は予定とは違うイニング途中からの登板でしたが、コントロールが定まらない場面が多く見受けられました。

 
7回表【L 3-6 Bs】

金子侑:高めのボール球に手が出てしまい空振り三振。
浅村:強いセカンドゴロで打球がイレギュラーするも西野が飛びながら捌く。
中村:バットを一度も振らずフォアボールを選ぶ。
田代:ランナー1塁(代走:水口)。サングラスをかけた水口が盗塁成功、ランナー2塁。最終的にはワンバンする変化球に空振り三振。

 
7回裏【L 3-6 Bs】

ピッチャー交代:小石→大石

小島:ど真ん中のストレートを打って、ウォーニングゾーンまで飛ぶライトフライ。
T岡田:ワンバウンドするフォークを振らせて空振り三振!
伊藤:ピッチャーライナーを大石がグラブに当て方向が変わり、ショート源田が逆をつかれて内野安打
吉田雄:ランナー1塁。追い込んでから最後はフォークで空振り三振!

大石はスライダーを多く投げるなどお試し重視の投球。それでも最後はしっかり決め球フォークで空振りを奪うのはさすが!!




 
8回表【L 3-6 Bs】

ピッチャー交代:山崎福→ウエスト

斎藤:アウトコースのボールをただ合わせるだけのスイングでセンターフライ。
山川:フルカウントから高めのストレートが外れてフォアボール
岡田:ランナー1塁。インコースへのストレートを引っ張るも強烈なサードゴロ5-4-3のダブルプレー。

 
8回裏【L 3-6 Bs】

ピッチャー交代→大石→増田

駿太:インコースのストレートで完全に詰まらせてファーストゴロ。
西野:スライダーをうまく打たれてライト線へのツーベースヒット
安達:ランナー2塁。2球で追い込んだ3球目、アウトコース高めにすっと入って安達が「えっ?」とリアクションする見逃し三振。
鈴木:平凡なサードゴロ。

今年の増田はカットぎみストレートのカット具合が大きい?カメラ位置の関係もあるのでしょうが変化球のように見えて球速表示が145キロというボールが多い。

 
9回表【L 3-6 Bs】

ウエストが2イニング目。

源田:流し打ち、ショートが飛び込むもわずかに届かずレフト前ヒット
木村文:ランナー1塁。セカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。
金子侑:アウトコースのストレートに力負け、平凡なセンターフライ。

 

【L 3-6 Bs】試合終了!ライオンズ敗戦・・・




 

投手感想

先発のウルフは安定の打たせて取るピッチング。先発3番手としてやってくれるでしょう!
大石、増田の勝利の方程式に組み込まれるであろう二人は盤石のピッチング!
とくに大石は8回をまかせても良い投球が続いていると思います。今年はどの位置で投げるでしょうか??

気になるのはキャンデラリオ。先発5~6番手を争ってくれる投手になって欲しいのですが現状ではちょっと厳しそう・・・。
ガルセスが良い投球をしているだけに背水の陣が近づきつつある気がします。

 

打者感想

山川のバッティングが戻ってきて2安打!下位打線でブンブン振っていただきましょう!
メヒア、中村のスロー調整二人も大丈夫そうですね。

開幕スタメンもありえる岡田がホームランを打ったのも好材料!
このままケガをせずに調整を続けて欲しいです。

 

試合感想

辻監督が終始ニヤニヤしながらコーチ陣としゃべっているシーンが映ったり、源田にスクイズのサインを出したりと監督としてもテーマを持ってオープン戦を戦っている印象を持ちました。

 

今日のおまけ

これから本当の戦いがはじまるWBC!
牧田さんは抑えなんですか?正式な抑えなんですか!?

🇯🇵🇯🇵🇯🇵3連勝〜この流れで第2ラウンドも💪💪💪 #wbc2017 #侍japan #負けられない戦い #牧田和久 #岡田俊哉 #増井浩俊 #宮西尚生 #則本昂大 #秋吉亮 #菅野智之 #炭谷銀仁朗

牧田和久 Kazuhisa Makita #35さん(@makita_35)がシェアした投稿 –

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