【週刊!?西武2軍成績】(第8回)「打撃好調の山川&鈴木!クラッチヒッター鬼崎復活!”守護神・誠”の適性はいかに!?」

【週刊!?西武2軍成績】(第8回)「打撃好調の山川&鈴木!クラッチヒッター鬼崎復活!”守護神・誠”の適性はいかに!?」

西武ライオンズの2軍成績を定期的に紹介していくコーナーです。

前回の更新で紹介した選手からは、野田、愛斗の2選手が1軍に昇格しました!
これからを期待されつつ、しっかりと実績を重ねて昇格した2人の1軍での活躍が楽しみです!

今回は6月12日~6月25日までの「9試合」をデータ化して振り返っていきます。
雨天中止が3試合あって梅雨らしくなってきた時期ですね。

 

ライオンズ打撃陣!

6月上旬はチーム打率が【.177】と低迷していた打撃陣。しかし今回は【.238】と徐々に調子を上げてきました!
前回は点を奪えなかった好投手からも今回の対戦では打つことができ、2回目は簡単にやられないところを見せてくれました。
出塁したランナーを返す確率【生還率:36%】をマーク!正直そこまで高いとはいえない打率でこの生還率はかなり高いです。
送りバントの多さ、そしてホームランの多さがこの得点効率の良さに現れた格好です。
呉、山川、斎藤の3選手が2本ずつホームランを打っています!

 

 少ない打席チャンスで結果を残した坂田遼・駒月仁人!

坂田と駒月はそれぞれ代打などでの出場が多かったため、坂田が12打席、駒月が7打席
それでも坂田が【打率:.400】、駒月が【.429】をマーク
与えられた役割、期待されたポジションで結果を残してくれました。
坂田は一時期守備にもついていましたが、そこで足の違和感がまた出てきたため代打での出場が多くなってきています。
2軍の外野は豊富のため無理はさせないという方針も重なっての起用法です。
駒月はキャッチャーとしてまだまだ勉強中という感じ、外野も守れますが外野は豊富なので・・・。
二人ともにバッティングに長所がある選手、ここからどうアピールしていくのかに注目です!

 

 チーム1のOPSを記録した山川穂高!

山川は36打席で10安打【打率:.357】を記録
フォアボールも8つ選んでいるので【出塁率:.500】【OPS:1.143】と格の違いを見せました
これだけの打撃結果を残したので、私としては「沖縄での昇格決定でしょ?」的な記事をずっと書いてきました。
しかし今、沖縄に山川はいませんでした・・・。
潮崎監督が言っていた「1軍の内野が固定されているから若手を2軍でしっかり育てられる」という発言があったように、山川も2軍でしっかりなのかもしれません。
まだ守備が危うかったりしますから、そういう部分でしょうか?
実は6月前半は【打率:.083】とまったく打てていなかったのでこういう調子の波を少なくするための練習も積んでいるのかも?
今回の打撃成績をあと1ヶ月続けていけたらさすがに昇格では・・・と思いますが下手にそういう予言的なことは書かないでおきましょう(笑)

 

 再び降臨!クラッチヒッター鬼崎裕司!

6月前半は【打率:.077】と低迷。しかし今回は【打率:.273】を記録
打撃の調子をグっと上げてきました。
さらに鬼崎の打撃が調子良いとなると・・・8試合に出場で6打点をマーク
期間中の打点数で言うと、呉と並んでチームトップです。
鬼崎の打撃が良くなると打点がついてくる不思議です。打順もいろいろ打つのに・・・。
いざというときの代打屋として1軍で!というのも面白い存在だと思います!

 

 打撃の調子が上がってきている鈴木将平!

6月前半に一気に打撃の調子を落として【打率:.074】を記録していましたが、今回は【打率:.308】を記録
外野に強い打球を飛ばせるようになった瞬間から一気に調子が上がってきました。
強い打球を飛ばせない状況だとショートゴロが多くなりますが、強い打球を飛ばせる調子になると一気に打率が上がります!
最近はファーストストライクを絶対に打つマンになり、そのファーストストライクをヒットに出来る確率が上がっているのも特徴。
単純な数字では出てこない部分での成長を肌で感じます
「明らかな不調」をなくしてどんどん打率を上げていってくれることに期待です!




 

ライオンズ投手陣!

9試合でチームとしては【防御率:3.22】でした。
多和田と岡本が調整登板しているのでそれでチーム防御率も良くなっています
良い投手が揃えばそれ相応のデータがちゃんと出てくるということですね!
というわけで、今回はあまりチームとしてのデータは深く掘り下げることができません。

 

 リリーフ適正はどうか!?誠!

先発ではなく「2軍の守護神」のような役回りをしている誠、5試合に投げて【防御率:1.80】
本来持っているボールの力(良いところ)とコントロール(悪いところ)が1イニング中で両方出るので【WHIP:1.80】とかなり高いです。
コントロールの悪さからランナーを出すけど、そこから良い投球をするときもあるので抑えるという感じです!
1軍での先発直前あたりから乱れたフォームですが、その荒れ球もあって【奪三振率:10.80】を記録
しかし「今日めちゃくちゃいいじゃん!」と思ってもそこから崩れてしまう日も多いです。
圧倒しているときは絶対的守護神の風格がでているのですが急にコントロールが乱れてしまうのです。
この不安定さをなくしていければリリーフでも十分通用する力は持っています。
どこかでガラっと変わらないかな~?と、その変化を期待している投手です!

 

 2軍では敵なし!南川!

残念ながら降格してきた南川は2試合に投げて【防御率:0.00】、もはやおなじみの防御率!
【WHIP:0.38】を記録、こういう数字以上に2軍では打者を見下ろすような余裕のある投球をしています。
1軍ではちょっとしたメンタルの乱れからの連続フォアボールなどもあり首脳陣の信頼を得られませんでした。
2軍でどうやってその課題をクリアしていくのか?
2軍だとランナーを出すことがほとんどない投手ですので、うまく自らピンチを作って・・・なんてことも必要かもしれません(笑)

 

まとめ

今回は調整登板などあり、2軍の投手陣が登板する機会が少なかったのであまり取り上げる選手が出てきませんでした。
ですが、新外国人のファイフ、復帰した本田圭佑の2人には注目ですね!
「先発が安定すると勝てる」というのは2軍でも同じことなので、次回の更新まではチームの勝利も多くなるはずです!
私個人としては2軍の勝ち負けはあまり意識していないですが\(^o^)/

 

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