【週刊!?西武2軍成績】(第2回)「駒月が好調な打撃!先発候補の十亀・ガルセス・本田・岡本が良いよ!」

【週刊!?西武2軍成績】(第2回)「駒月が好調な打撃!先発候補の十亀・ガルセス・本田・岡本が良いよ!」

 
西武ライオンズの2軍成績を定期的に紹介していくコーナーです。
アイキャッチの画像は2軍でバリバリやっていたときの浅村です。びっくりするぐらいにガリガリ!

ちなみに前回の記事はコチラ・・・
前回は打線が大爆発していましたね!

 
まだローテーションの都合以外での1軍・2軍の入れ替えはありませんが、1軍に上がりそうな選手を発掘していきましょう!
今回は投手の登板も増えてきたので投手編もやっていきます!




 

 

野手編

今回は前回の記事以降の”7試合分”の成績を見ていきます。

チームとしての打撃成績は、チーム打率【0.247】と前回の【0.284】と比べるとだいぶ落ちてしまいました。
四死球率も【8%】と前回の【16%】からダウン、さらに三振率は【18%】と前回の【12%】から大きくなっています。
好投手との戦いが続いたというのもありますが、ライオンズ打線は全体的に「やられた~」という期間でした。

 

 好調だった駒月!

駒月は6試合の出場で打率【0.400】を記録。
本塁打は【1本】ながら、打点は【5】を稼ぎました!
中軸を打つのでチャンスで打点を稼いでくれるのは良いアピールです。
外野にケガ人が多いため、今年から捕手再挑戦でしたが外野を守ることが多くなっています。
ある意味、負担の少ない外野を守っているうちにバッティングをアピールしておきたいですね!

 

 一気に調子を上げた鬼崎!

前回の記事の段階で【16打数ノーヒット】だった鬼崎。
しかし一気に調子を上げて、この期間での打率は【0.286】としっかり打ちました
中軸以外を打っていましたが連日タイムリーヒットを打つなど、この期間で打点は【4】をあげています!
1軍の内野陣は守備がいいメンバーが揃っているので、打撃をメインにアピールしていくとチャンスあると思います!

 

 ちょっと気になる呉の調子

この期間の7試合のうち、2試合を欠場した呉。
22打席に立ちましたがヒットは【0本】と一気に調子を落としています。
軽くケガっぽいことをしたという情報もあるだけに、ちょっと気になります。

 

 野手まとめ&ケガ人情報

というわけで、全体的にバッティングで良かったデータを探すのがなかなか難しかったこの7試合。
さらに、ケガ人でてしまっています。

『戸川』→この期間で1試合出場のみ。ケガで離脱
『大崎』→この期間で3試合出場も別メニュー調整?
『熊代』→この期間で4試合出場も別メニュー調整?
『愛斗』→この期間で7試合出場も、先日の試合で走塁のときに負傷退場。

好調だった選手がケガ?という情報です。
とくに熊代は出場していた4試合で打率【0.643】と打ちまくっていただけに本人にとっても、チーム(1軍としても)かなり痛い離脱になっています・・・。

 

 野手編のデータ表

今回のExcelで作ったオリジナルのデータ表です(クリックすると大きな画面になるよ!)。
上から「シーズン通算」「前週の成績」「今週の成績(week)」となっています。




 

投手編

投手編をまとめるのは初めてなので、開幕からの13試合分のデータを見ていきます!

チーム防御率は【3.91】と大量失点をした試合の影響で防御率はだいぶ高くなってしまっています。
また与四死球率(1試合でどれだけ四死球を出すのか?)が【4.99】という、1試合で5つのフォアボールを出す計算になるフォアボール数も出してしまっています。
ですが、まだ13試合だけのデータなのでどんどん下がってくる数字だと思います!!

 

 1軍ローテーションを狙う先発4人組が好調!

先発投手の優秀さを示す指標の一つに「WHIP」というものがあります。
これは『(与四球 + 被安打) ÷ 投球回』で算出できるもので1イニングあたり何人の打者を出塁させたか?を判断するものです。
単純に数字が「1.00以下」ならば、1イニングに1人の走者を出すか?出さないか?レベルの投球をしているということです。
このWHIPが「1.00以下」だとかなり優秀な投手とされ、「1.30」くらいが投手の平均とされています。

さぁ、そんなWHIPの勉強をしたところで!(私も今、ググりながら勉強しました)
1軍の先発ローテーションを狙う4人(十亀・ガルセス・本田・岡本)のWHIPを見てみましょう!

十亀:0.92
ガルセス:1.18
本田:0.91
岡本:1.11

4人ともにかなり優秀です!
特に十亀と本田は1.00を下回っています!まさにエース級の数字!
ガルセス、本田、岡本は【与四死球率が3.00前後】とややフォアボールが多いです。
一方の十亀は与四死球率【1.50】と荒れ球が持ち味なのにフォアボールをぜんぜん出しません!

現状、1軍の先発6番手の候補1位は十亀かと思います。
本田は雨天中止などがあった影響?で2軍でのローテーションが飛ばされているので、まだまだ2軍で経験を積ませる方針なのかと思われます。
ガルセスは立ち上がりだけが悪く、それ以降はビックリするぐらいに良いので、立ち上がりのクセさえ直せればチャンスは大いにありです!
ちなみにガルセスの奪三振率は【11.45】とめちゃくちゃ高いです!

 

 リリーフ陣では豊田が好調!

豊田は5試合にリリーフで登板し、防御率【1.80】と安定したピッチングをしています。
今の1軍リリーフ陣を見ていくとロングリリーフができないと入り込む隙がなさそうなので、今後はロングで投げることもあるのかな?と思います。

 

投手まとめ

というわけで、投手陣は1軍ローテーションを狙う4人がかなり良い感じです!
6番手としてだれが入るかわかりませんが、だれが入っても期待できるのではないでしょうか?

 

 野手編のデータ表

今回のExcelで作ったオリジナルのデータ表です(クリックすると大きな画面になるよ!)。
上から「シーズン通算」「前週の成績」「今週の成績(week)」となっています。

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